コミックマーケット94、3日目(日曜)に参加します
スペースは東4ホールヨ48bです
頒布物は以下の新刊のみの予定です
コミケ94新刊「みっちりみちる」300円
モバマス大原みちる本
本文16P
みちると蓮実がぶつかって分裂する漫画(9P)とあとはみちるのらくがき(6P)です
サンプルは以下
延々とレイアウトいじり中(2021.12.29)
コミックマーケット94、3日目(日曜)に参加します
スペースは東4ホールヨ48bです
頒布物は以下の新刊のみの予定です
コミケ94新刊「みっちりみちる」300円
モバマス大原みちる本
本文16P
みちると蓮実がぶつかって分裂する漫画(9P)とあとはみちるのらくがき(6P)です
サンプルは以下
現在までのイベント参加歴です。
コミティア123 (2018.02.11) – 『創作ごっこ』発行
コミックマーケット93 (2017.12.31) – 『便秘のうんこ』発行
コミティア122 (2017.11.23) – 既刊参加、『大合同だよ金田さん~ニャロメロンもいっしょ~』(金田合同製作委員会)4P寄稿
九州コミティア1 (2017.09.15) – 『シスターエンブラザー』発行
コミティア121 (2017.08.20) – 『休眠』発行
コミティア114 (2015.11.15) – 『シスターエンブラザー』発行
コミティア113 (2015.08.30) – 『さわやか電波』発行
コミティア110 (2014.11.23) – 既刊参加、『のっぺら!3』(わくせいバルカン)4P寄稿 (R-18)
北海道コミティア1 (2014.11.09) – 『ニセコいる』発行
コミティア109 (2014.08.31) – 『第P次接近遭遇』発行
コミティア108 (2014.05.05) – 『海の藻屑』発行
コミティア107 (2014.02.02) – 『ニセゾーVol.1 準備号』発行、『のっぺら!2』(わくせいバルカン)4P寄稿 (R-18)
ライブに行った。3月16日の下北沢BASEMENT BAR。
ライブ名は(Re)ABUKU UNDERGROUND。出演バンドはnayuta(大阪)、喃語(札幌)、salsa。
映画だけでなく、ライブ等のイベントに行ったことも書き留めていこうと思ったので、書いてみる。(この前の進行ライブは書いたけれど)
とはいえ、映画はあそこがああだったこうだったと素人でも語れるところが多いけれど、音楽とかは本当に語る言葉を持っていないので、ただの日記。
自分は10年以上にわたって喃語というバンドを推していて、札幌に住んでいた頃、何かのライブの対バンで出会ったのがきっかけ。もはや記憶にない。
ここ数年は昔ほど色んなライブには行けてないものの、喃語の来京ライブだけは逃さずに行っている(それよりさらに前は喃語のライブにすら行けない時期があった気がするけど)。
おかげで喃語を通して色んな音楽に出会えている。今回ライブの企画のsalsaももう初めて出会って何回目か。nayutaは今回がはじめまして。
まず最初にフード(キッチン前田)のカレープレートをいただいた。まろやかな帆立と新じゃがのホワイトカレーに酸味がおいしいカカオチキンピックル、ピンク色のビーツのパチャディ(ヨーグルトソースみたいなやつ?)にトッピングで追加したパクチーがよく合う。クコの実だいやめ漬けは2粒だけだったけど美味しくてもう3粒くらい欲しかった。個人的にシーフードは苦手なのだけどホワイトカレーはスルッといけた。一番好みだったのはカカオチキンピックル。いい感じに脂が落ちていて、脂が苦手な自分に合っていた。
最初のnayutaはオリエンタルな感じなのかと思ったけれどそれは勘違いで、多彩な音楽性で楽しませてくれた。CDがあれば欲しかった。
次の喃語、salsaは聞き馴染みがあるけれど、ライブの度に良さが増していくように感じる。salsaについてはなぜかCDを買っていなかったことに気づいて、旧譜も併せて買った。
もう少し音楽について語れればいいのだけど、なんかどうも陳腐な言葉しか出てこなくて困る。そもそもあまり考えて聞いていなくて、出された曲はどれも美味しいなあと思って食べているので……。
まあ、この程度の内容でも、とりあえず書き留めておくことに意味があると思うので、アップする。
落下の解剖学を観た。3月3日、kino cinema立川高島屋S.C.館。字幕。
楽しめたは楽しめたのだけど、楽しみ方が難しくてよくわからなかった。
あと途中から座面が痛くなってきて集中できず。
作品の性質上ネタバレしないようにしてもネタバレしそうなので、星だけ先に。星3.5としたいところだけどまあ四捨五入で★★★★☆。けっこう楽しめました。
以下ネタバレ。
3月2日、TOHOシネマズ府中で字幕版を鑑賞。
まあまあ面白かった。
特筆すべきところは見当たらないけれど、映画館で飲み物を飲み干すのを忘れるくらいには没頭できる。
ただ、SSUのこれまでの作品(ヴェノム、ヴェノム2、モービウス)はキャラクターの関係性についてけっこう特筆すべき点があったのと比較してみると、そういう尖ったところがあまりない点でやや見劣りすると言えるかもしれない。
SSUに限らないマーベル映画作品としても、まあ特に良くも悪くもない印象。決してつまらない方の作品ではないと思うけれど、オススメできるほど面白いかというと、それも違う。
見て感じ入るところも心に残るものも特になくて、このキャラにハマったとかストーリーのここが面白かったとかそういうところもないのだけど、でもそこそこ楽しめる軽い映画という感じ。
以下ネタバレありで語る。