林原めぐみさんの件から、排外主義などに陥る前に何を伝えたら防げるのかということをうっすら考えた。
これは比喩表現だけれど、隣人を愛することを理解できれば、そうそう道を誤ることもない、誤っても修正可能だと思う。
しかし、隣人を愛せと言う前に隣人も人間であるということから教えるべき世界かもしれない。
あるいはそれ以前に、隣人が現に隣にいるということからだろうか?

被害者意識だけはいっちょ前のくせして、自分は社会から「排除」される側ではないと無邪気に信じて隣人を殴っている人々がいる。(比喩)
そういった状況で何ができるのだろう。せめて殴るのをやめろと言ったところで彼らはやめない。むしろ殴られているのは自分たちだと、よってたかって相手を殴りながら言ってのける始末だ。
沈黙せず加害者に正当な批判をするのは当然ではあるけれど、被害者へも何らかのメッセージを送る必要があるだろうとは思う。ここは排他社会だというメッセージだけを送ってはいけない。

最近ソシャゲのログインが疎かになっているけど、ソシャゲにログインしない生活めちゃくちゃ楽。鬱がひどくてもうソシャゲにログインするの限界。でも学マスのイベントやらないと……。