マルシマの生姜湯が好きなんだ
直火釜炊き しょうが湯|商品のご紹介|純正食品マルシマ
http://www.junmaru.co.jp/products/detail.php?cat=2&id=19
写真のはずいぶん昔ので賞味期限が三年以上前だからパッケが違う
二種類あるけど黒糖が入ってる方だから多分こっち
コップに二袋入れてトロッとした甘ったるいのを飲むのが好き
もうちっとツイッター並のひとこと記事をぶっこんでもいい気がしてきた
雑記カテゴリの方には
そんな今日この頃
最近のマイブームは「自分はこれまでの人生すべて何かしているふりをしていただけなのではないか、と考え、今じぶんは何をしているふりをしているのだろうとぼんやり考えること」です
たとえるなら受験勉強しているふりをしたとします
この場合は合格が目的ではなく周囲を騙すのが目的であるために「受験勉強のふり」とします
まあしているふりでも本読んだり何か書いたりはしてるわけです
そしたらなんとなしに頭には入るわけです
なんとなく良い大学を受けたら大学に受かった わーい
良い大学に受かったということは受験勉強をしていたのでは!?
となりがちですがそれは誤認なわけです
あらゆる過程は結果によって定義されますが、結果を評価するのは人間です
つまり結果に対して誤った評価を下した場合、過程も誤った定義をされてしまうわけです
まああるいは当人がさらっと撫ぜただけで理解し記憶する特殊能力者の可能性もありますが…
当然このように副次的に良い結果が出れば良いですが、まあそううまくは行きません
たいがいは落ちますよね
ですがそれが本来の目的ではないのでそれでもよいのです
ただまあ敵を騙すには味方からという言葉もある通り、周囲を騙すために自分すら騙す人がいます
自分で思い込むわけです
そういう人は何かした気になってるけど後から冷静に思い返せば何もしてないのです
何かしているふりをしていただけなのです
とまあ自分はそういう人間なのではないかと頭をこねこねしてみています
子供とかけっこうやりますよね 怒られたくないとかいろいろ理由はありますが
ふりするくらいならやれよって話ですが人間そう簡単にはできていないようで
大人はみんなそうや…正論言やいいと思ってやがる…
つまり何が言いたいかというと
「最近自分の人生何も成そうとしてこなかった気がしてきて憂鬱」ということです
そこから、「これからも自分は何かしているふりだけして何もできないんだろうな」という感じにつながります
さらにそれでいてこれまでの人生に満足しきっているからたちが悪い
生きる理由が何もない!わざわざ死ぬ理由はもっとないけど!
ということでだら~んと俺何もしてね~しできてね~憂鬱~ってなってて人間のカスになってます
にせぞーよ何かしてくれ~
うちの母親は「今しがた」というような意味で「今こそ」と言います。
一般的に使われる「今こそ~の時!」とか「君こそ!」みたいな強調の意味を持ったbe動詞みたいな意味の「こそ」ではなく、「今こそ食べた」というような言い回しですね。
ちょっとにせぞーは他で聞いたことがない言い回しなので方言なのかなと思います。
応用で「昨日こそ」とかもできるので、「最近~したばっかり(したところ)」という意味では「今しがた」よりも汎用性と省略性を両立できている気がします。
母親は博多と鹿児島の両親に生まれた子なのですが、鹿児島の祖父が先日「昨日こそ」と言っていたのを耳にしたので、鹿児島の方の方言なのかな?
ネットで調べてもとんとわからず。
父方の祖母は大分の日田の方の出身らしいですが、「わざわざ」という意味で「しゃっちもっち(ちゃ?)」と言います。
こちらはネットで同様の方言として大分弁ではないですが「しゃっち」がヒットするので、その亜種かな?
祖母が「しゃっち」と言うのも聞いたことがあるような気がしますが、もっぱら「しゃっちもっち」ですね。
大分弁については祖母いわく日田と玖珠でも違う(祖母は玖珠に嫁入りした)といい、例を聞きましたが忘れました。
大分弁についてはネットでひっかかるものでも市販の方言辞書でも、にせぞーはわりとよく聞くけど収録されてないなあというものがしばしばあります。というかあれらはあまりにも少ないし明快な単語しかないので、きっと他に学術的に系統立った資料があると思いたい。
方言の研究してる人は大変だなあと思いつつ、面白い研究対象だし、大切なことだなあと思います。一度そういった方にお話を聞いてみたいですね。
そんな気持ちからコミティアで2回ほど大分弁漫画描きますよーと言い、主に周囲(特に祖母と祖母の交流相手)の話に耳をそばだててリサーチしたりもしたんですが、話がどうしてもしっくりいかず断念。その節はごめんなさい。
恋愛漫画にしたのが無謀だったのか知らん。
でもキャラ作っちゃったし大分弁についてなにがしか発表したいしで諦めてはいない。いないが…
とにかく、まあ、方言については少し関心があります。
なんかいい資料とかあれば教えていただきたいですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4907112017/
市販されているおそらく唯一の大分弁の本。
内容は基本的な大分弁を箇条で羅列しているだけで量もさほど多くなく、元々が新聞の一コーナーにすぎないこともあり、とくに厳選されてるわけでもなく言葉のチョイスに疑問が残ります。
ネットの個人ページレベルですが、物理書籍として多く刷られたことに意義があるでしょう。
もっと詳細な資料が欲しい…。
どうでもいいけど方言の例文とかって、実際にはほとんど聞きもしないような響きの文章が多くて、なんかキメラっぽい感じがします。
地域差とか考えんで組み合わせちょるんやねえかなあ。
にせぞーはわけえし訛りうしい方やけんそう思うんかもしれんけど。
なんちて。
にせぞーの映画体験のもっとも古い記憶は、小2で父に連れられて、当時大分に2つあった映画館のひとつセントラルシネマに見に行った「ジャイアントピーチ」です。実写だった主人公が人形になってしまったり、骸骨の海賊に襲われたりするのが恐ろしかったのをよく覚えています。5年ほど後、キングダムハーツがきっかけで「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」にハマったわけですが、あの海賊がジャックだったとはしばらく知りませんでした。
2000年にトキハわさだタウンのシネフレックスができたのを皮切りにいわゆるシネコンが大分に参入し始め、ショッピングモールではなく繁華街の中にあるセントラルシネマへの客足は次第に遠ざかり、建物の上階もカラオケ店になりました(どちらが先だったかは覚えていませんが)。それでも大学に入るまでセントラルシネマにはたびたび行きました。
その後2010年にセントラルシネマは閉館、シネコンでない映画館は大分ではいわゆる単館系の映画を扱う、ミニシアターのシネマ5のみになりました。セントラルシネマのエントランスだった高いビルはなくなり、背の低い公民館のような建物になっています(名前忘れた)。
昨日は「この世界の片隅に」を観に行ったわけですが、感想記事をアップする前に書きたかったのは、上映館がかつてのセントラルシネマ地下のシアターをシネマ5が引き取ったシネマ5bisだったこと。表の高いビルがなくなったので、てっきり全てなくなったのかと思っていましたが、劇場の本体部分は残ってたんですね(考えてみればカラオケ店か残っているので当然ではあるんですが)。
そんなわけで元エントランスの反対側にある入り口から入ってみると
(続きを読む)

http://www.ryokuyou.co.jp/goods/case/CE08.html
これまじでいいからたくさんほしいからみんな作ってくださいにせぞーも作ります
欠品中だけど…
今は位置原Zさんが以前頒布してたアナーキーインザJKのこれを使用してます
大きさといいビニールの適度な柔らかさといい完璧なんだこれが
もっとほしいんだ
欠品中だけど…




