雑記
アイドル部(Vtuber)から学んだこと

昔自分はアイドル部が好きだった。それは前にも書いた。投稿を消してしまったかどうか覚えてないけれど何回も書いたし、ツイッターでもアイドル部の話ばかりしていた。

好きだった期間はおおよそ1年弱。18年7月に好きになり、熱狂的にハマった後、年明けくらいにはやや冷めていたけれど、アイドル部が少しでも出演するリアルイベントには18年9月のよみうりランドから19年9月のFAVRICまでほとんど欠かさず行った(19年9月のDIVE XRだけは海外旅行と被って行けなかった)。そしてだいたい19年夏頃にはあまり配信を見なくなっていた気がする。
何度も書いた話はこれくらいにしておいて、自分にはアイドル部から学んだことがある。基本的な事だけれど、無意識にまで根付くのは意外と難しい。

・Vtuber(やキャラクター)の向こうには、自分と同じ現実の人間と現実の生活が存在する

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黒麒麟制限

グラブルが黒麒麟を1枚制限にした。今更な話題とか言わないで……書くのに時間がかかるの……。
で、制限については、まあそりゃそうだろうと納得しかない。強すぎたもんな。断然肯定の立場です。
別に黒麒麟4積みできたからラクができていたという環境ではなく、使えるものがあるんだから使っとくのが前提という感じ。グラブルは黒麒麟4積みだけでは(当然ながら)どうにもならないレベルの高難度マルチを断続的に供給してくるし、貢献度レースこそあれど本質的には協力ゲームなので、マルチでは手持ちのカードで最善を尽くすのが前提です。そこに黒麒麟が4枚あるなら、(他に入れたい石もあるので常に黒麒麟4枚ということもないだろうけれども、)できる限り入れていくに越したことはない。

運営の言うように「黒麒麟がギミックを突破する最善手」になることが多く、遊びの多様性を阻害するというのは確かにその通りなのだけど、そもそもこのゲームって多様性のある遊び方を志向するゲームでしたかね?というところに大きな疑問が残る。いや今回も過去も仰ってますけどね。
それに最善手とかいう単語が運営から出てくること自体多様性云々という話と食い違ってないですか。何をもって最善と仰ってるんですかね。

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ワールドフリッパーに復帰する

どうもニセゾーです。こういう挨拶系の書き出しってどうなのと思ってましたがそんなに悪いものでもないですね。

というわけで、最近ワールドフリッパー略してワーフリに復帰しようとしているという話をしようかと思います。ワーフリ、ローンチ直後はゲーム性も楽しく猿のように遊んでいたんですが、ルインゴーレム超級実装かその少し前くらいから完全に辞めてしまっていました。
ちょうどその頃に風ナーフがあったので風ナーフを理由に辞めた人がめちゃくちゃ多くて、自分もその一人と思われそうですが、全く違います。むしろゲームバランス的には支持していました(ユーザー離れ的にはやはり良くないだろうとは思ったけれど、先延ばしにするわけにもいかない)。
はっきり何かがあって辞めたというのは特にないんですが、自然とやらなくなりました。で、何回か復帰を試みては挫折して、やらなくなった理由に察しがつくようになりました。

概ね三つの理由があります。
・協力バトルのシステムがクソ(おまけに過疎)
・編成で考えることが多い(それを体系的に説明できてる攻略サイトがない)
・限定キャラ武器資産が重要すぎる(攻略サイトが代用を提示しきれてない)
そしてこのうち上二つは既にある程度改善されています。それに気づいたのが最近。
というわけで以下それについて適当に私見を書いていきます。

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大怪獣のあとしまつとシン・ウルトラマン

大怪獣のあとしまつについては鑑賞直後の感想とは別途で感想をアップしようと思って書きかけで放置しているのだけど、シン・ウルトラマンを見た結果、思ったよりこの両作にはシナジーがある気がした。
その辺について簡単に対比して書いていこうと思う。
当然ガッツリネタバレ。
あ、ちなみに最初にスタンス改めて書いとかないと怒られると思うので明記しとくと、個人的な感想としてシン・ウルトラマンと大怪獣のあとしまつ、どっちもあまり面白くはなかったです。楽しもうとすれば楽しめるところはどっちもそこそこあった。面白さ比較はナンセンスだけど、シン・ウルトラマンの方が若干面白かったかな。そんな感じ。

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シン・ゴジラを期待してシン・ウルトラマンを観るなという話

シン・ウルトラマンを観て安心して他人の感想を読んで、わかるわかると共感したり、そういう感じ方もあるんだなあと驚いたり、なんやこいつ人間性終わっとんなと不快になったりしているのだけど、めちゃくちゃ見かける感想で一つだけ突っ込みたいことがある(ネタバレなし)。

シン・ゴジラを期待したらなんか違いましたみたいな感想。

まず、シン・ゴジラを期待するな。予告編見たら全然違うのわかるでしょ。ウルトラマンでシン・ゴジラみたいなシリアス気味のポリティカルフィクションやれるわけないでしょ。

予告編見たらわかるでしょというのは大怪獣のあとしまつの時も書いたと思うのだけど(書いてなかったらごめん)、もはやシン・ゴジラ的なものを求めすぎて目が曇っているのではないか。あとしまつは明らかにコメディ映画だったし、シン・ウルトラマンは明らかにコミックヒーロー映画だった。

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シン・ウルトラマンを観た

シン・ウルトラマンを観た。慌てて観た。
何しろTwitterはオタクばかりなので、急いで見なければ配慮に欠けたライトネタバレに速攻でぶちあたることは確実。実際金曜日の時点でかなり危なかった。

ウルトラマン歴としては、全然ファンではない。シリーズひとつも通しで観たことがない。
ファンではないけれども、子供の頃は繰り返しウルトラマンやウルトラセブンの怪獣ビデオを観ていた。話はあまり理解していなかった(というか単なる怪獣紹介ビデオだったような気がする)し、かっこいいとかよりも恐怖に近いスリルといったところを求めていた。ちなみに幼児の頃一番怖い怪獣はキングジョーだった。なんかめちゃくちゃ強かった気がする。
自分の中で個人的にちょっと思い出深い出来事として、スーパーで菓子だか洗剤だかの横に置いていた小さな非売品の初代フィギュアを、何も理解してない幼児時代にわがままを言った結果店から譲ってもらった思い出がある。あれは長いこと愛着をもって遊んだり口に入れたりしたけれど、今どこにあるだろう。捨てられてはいないはず。しかしあの時の親と店員には本当に申し訳ない。
ちなみに観ていたのはもっぱら初代とセブンのビデオばかりなので(というかそれしかなかった)、帰ってきた以降はほとんど観ていない。レオとかエースに至るとさっぱりで、タロウとかは「なんかウルトラマンで一番若いけど一番強い」みたいなぼんやり知識で済ませていた。
ちなみに観たことはないが、なんとなくパワードとゼアスが好きだった(ゼアスはとんねるずが主演のやつ)。特にパワードは作品全体的になんかキモイ雰囲気なのがむしろ良かったし、目が青いのも気に入った。パワードのバルタン星人を見かけた時、めちゃくちゃクールやんと思ったのを覚えている。まあ観なかったのだけど。

追記。めちゃくちゃ自分史上で重要だったウルトラマンを忘れていた。ゲームボーイの「ウルトラマンボール」だ。ぶっちゃけウルトラマンとか関係ないアルマジロというゲームに無理やりウルトラマンをぶちこんだだけのゲームだったのだけど、けっこうハマってめちゃくちゃ遊んだ。どんなゲームかはこちらを参照して欲しい(https://youtu.be/vbXcS2eqNkI)。

大人になってから知った小ネタや定番シーンとか、平成以降どうなっているのかとかは、Twitterのオタクのおかげで少しは知っている。
めちゃくちゃウルトラマン好き!というわけでもなく普通に子供の頃観てましたレベルで、ネットであまりに有名なシーンはわかるものもある。そんな感じで観に行ってみた。

結果、うーーーーーーん……微妙……楽しめるとこは楽しめたけど……一番良かったのは米津玄師の主題歌!
ということで特撮ファンの方はこの文章を読まないでください!という感じの以下ネタバレ雑感想(大怪獣のあとしまつにも少し触れる)。
うろ覚えで書くので間違い多いかも。
ちなみに変換が面倒なので、禍威獣とか禍特隊はそのまま怪獣、科特隊と書く。
いやマジで米津玄師の主題歌聴いてる時がこの映画見てて一番良い気分でしたね……。

(追記:この映画をネタバレ抜きで語る最も最適な言葉を後から思いついたので、ここに追記する。「大きな子供向け特撮映画」だ。子供ではなく大人でもない、体の大きな、歳を重ねた子供。大人は多かれ少なかれそうした自分を内に抱えている。この映画はそこに向けた、古いおもちゃを並べた博物館のような作品だった)

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