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映画を観た リターナー 4Kデジタルリマスター

リターナーを観た。12月4日、TOHOシネマズ立川立飛にて。4Kデジタルリマスター版。

リターナーは見たことがないのでこれが初見。漫画家の窓口基さんが3日にツイートしているのを見てなぜだか無性に気になったので翌日即鑑賞。なにしろ上映期間は5日までなのだ。

(旧作なのでネタバレ配慮はなし)

見た結果は、面白かった。
ちょっと全体的に演技が微妙な感じがあったり、宇宙人がETだったり、一部劇伴が(感動系のやつ)ちょっと変だったり、弱ったダグラの扱いがかなり雑だったり、粗を探せば無限に出てきそうな気もするけど、総合的にはエンタメとして楽しめたので良かった。

4Kリマスターの効果も、まああったんじゃないだろうか。こういうのはよくわからないのだけど、少なくとも、この映画は解像度からして粗くて古いな〜!みたいなことは感じなかった。
この辺は元々この作品が単色の画作りを多用していたのもあるかもしれない。リマスターしても残る粗さみたいなものがあったのかもしれないが、色相が統一されている画面だと色が馴染んでいい感じのノイズに見える。

ただ、事前にチラッと見たあらすじでミヤモトの異名が「リターナー」だと知っていたので、逆にその異名について全く作中で触れられなかったのが驚いた。これじゃ単なる裏設定だよ。ミヤモトがリターナーだという前置きがあってこそラストのミリのリターンするが効いてくるんじゃないのか。
映画だけを見ると、ミヤモトはなんだかよくわからん裏稼業の人間ということしか伝わってこなかった。

擬態宇宙船が格好よかった。戦争中ならまだしも、2002年の段階でボーイングに擬態する意味は全く分からないが、ボーイングがガシャガシャと変形する姿は良かった。

溝口のものが特に印象的だったのだけど、キャラによって使用する銃が違い、都度都度強調してくれるので、銃もキャラクターの一部という感じがあってよかった。この辺のセンスはコミックな感じ。

全体的に演技が微妙だったのだけど、溝口のキャラクターはそれも含めてなんだか独特の空気を纏っていて面白かった。

241204雑感

ソファが要る。
我が家には腰を落ち着ける場所が床以外で2つある。ベッドとデスクの椅子だ。
ベッドを出ればデスクの椅子に座ればいいと思っていたけれど、どうやらそれは間違いだったらしい。元気な時、何か机上で作業しようとする時、などはデスク前の椅子に座っていられるけれど、それ以外のちょっとしんどい時に安らげる場所ではない。
そうなるとベッドの上しか居場所がなくなるのだけど、寝る時以外でベッドの上にいるのは生活リズムの面でめちゃくちゃ良くない。可能な限り避けるべきだ。
あと残るは床くらいしかない。
というわけで、ソファが欲しいなと思った。次に考えるのはどんなソファが欲しいかだ。
1Kで部屋が狭いので一人がけかとも思ったのだけど、頑張れば二人がけも設置できそうではある。この場合、どちらかにできてどちらかにできないことを考えた方がいいかもしれない。
例えば一人がけは比較的小さくて軽いので、一人でも配置替えがしやすいと思う。二人がけは広々としていて体を広げられ、軽く横にもなれる。悩ましいところだ。
背もたれは高めがいいなと思う。デスクチェアと違ってくつろぐのが目的なので、頭を多少預けられた方が好みだ。これはニトリでいろいろ座り比べて思った。実家のソファも背もたれがかなり高いので、子供の頃からそれに慣れているということもある。
ベッドの上から身を離すということで、けっこう生活改善に重要なのではないかと思っている。できれば早めに購入したい。

ゆうべ、韓国で戒厳令が出されたらしい。
政治や国際情勢には疎いので具体的な事はよくわからないのだけれど、夜更かししていてそのニュースが入った時はさすがに驚いた。ちなみに夜更かししていたのはブルアカの日課消化のため。そしてそのまま寝て気づいたら戒厳令は終わっていた。
受けた印象としては、大統領による戒厳令の私的な濫用、セルフクーデター、みたいなものかなと思っている。
こうした国家の危機に、淡々と……ではないにしろ決然と対抗した韓国国民や議員には尊敬の念を覚える。大統領は敵対勢力を民主主義の敵と罵ったけれども、実際の行動は真逆だったわけだ。
戒厳令が可能なこと自体どうかとは思わないでもないけれど、国会による戒厳令の解除も盛り込まれているのはそうなのかと思う。
日本では現状こういった事態はあまり考えられないが、自民などが進める改憲案には緊急事態条項が含まれており、仮にそれが通ってしまうと一気に他人事ではなくなる。さすがにそのような改憲案は阻止したいところだと改めて感じた。
また、韓国ではたまたま現大統領が全方位から嫌われていたらしいから良かったものの(それはそれでどうなんだ)、例えばトランプ大統領のように熱狂的な支持者(信者と呼んでもいい)が相当数存在する場合、今回のようにうまく沈静化できない可能性が高い。国を割る事態になるだろう。
上述のブルアカは韓国のゲームであり、クーデターも取り扱っている。別に今回のことと関連性があるわけではないのだけど、韓国人の間には歴史・制度を踏まえてこういう事態も有り得るという認識がうっすらあるのではないかとも思う。
まあ、素人である自分の認識としてはこんなところ。

241202雑感

先日、あらためて新宿マルイアネックスのWacomブランドストアまで行ってCintiq proの比較をしてみたのだけど、やっぱり、Cintiq pro27は値段も含めて特殊用途に見えるなあ、と思った。
作業領域の広さが拡大するというより、映せる大きさの問題……つまり、一定以上遠くから見る用途を想定してる気がする。具体的にどういう用途かあまり想像できないけれど。客や生徒にタブレットの画面を見せながらのライブペイントとか?それは別画面に映せば事足りるか……。
もちろん、それほどの大画面が作業領域として必要なケースもあるのだろうけど、机の前に座って絵や漫画を描きます、だと値段的にもサイズ的にも22までじゃないかと思う。現在のラインナップだと。

デスクトップPCの調子が悪く、症状のひとつに、デスクトップ上だけがフリーズする(タスクバーのアイコンや既に開いているウインドウなどは操作できる)、というのがあり、かなり頻度が高い症状なのだけど、ちょっとしたことがわかった。
どういったものかというと、デスクトップ上のアイコンが、カーソルを乗せてもクリックしても何も反応しない、右クリックしてもメニューが出ない、というものなのだけど、反応しないのは画面の左2/3くらいの範囲で、右1/3くらいの範囲は普通に反応する。デュアルモニターにしており、右にサブディスプレイを置いているので、メインディスプレイの話になるけれど。そういやサブの方は確かめてないな。
これを確かめたのも1回だけなので、次回フリーズした時はまた違うのかもしれないが、てっきり全範囲固まっているものだとばかり思っていたのでだいぶ驚いた。こういうことあるんだ。
まあ、だからどうしたという話ではあるのだけど。

そんなわけで、どういうわけかはともかく、Cintiq pro 22のスタンドセットを乗り換えキャンペーン価格で注文した。462,990円。24回分割払い手数料なし。
ローンの審査結果は明日以降になるのだけど、とりあえず注文したという結果は残った。
今までした買い物で一番デカい気がする。