2023年5月
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りを観た

4月以降いろいろ映画を観たのだけど、感想を書く暇がなく5月も半ばまで来てしまった。
一応観た作品は全て備忘録がてら感想を書いておきたいと思うので、かなり手短にはなるけれど、感想を書いていこうと思う。
Twitterで書いた内容の転載もあり。
以下作品のネタバレを含むので、注意。

4月2日に鑑賞。
有名TRPGの実写化ということで、世界観はこてこてのファンタジー。予告を見るとけっこう軽いノリ。
となれば事前の印象は、ちょっと微妙めなファンタジー描写でのコメディ調アクションといった感じで、さほど期待できず観る気もなかったのだけど、上映開始後やたらTwitterで面白い質が高いと持ち上げられるムーブメントが目に付くようになり、ちょっと興味がわいていた。
マッシブ・タレントの後時間が空いていたので、その場でチケットを買い立て続けに観ることに。

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マッシブ・タレントを観た

4月以降いろいろ映画を観たのだけど、感想を書く暇がなく5月も半ばまで来てしまった。
一応観た作品は全て備忘録がてら感想を書いておきたいと思うので、かなり手短にはなるけれど、感想を書いていこうと思う。
Twitterで書いた内容の転載もあり。
以下作品のネタバレを含むので、注意。

4月2日に鑑賞。
ニコラス・ケイジが本人役で主演するということで、いわゆる俳優自虐映画の流れである。その男ヴァン・ダムのニコラス・ケイジ版といったところか。あと、マイケル・キートンのバードマンは本人役ではないけれどかなり本人のパーソナリティを反映した上で自虐的ではある。

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