0年0月
コミティア124参加情報

コミティア124に参加します。
漫画のコピー本を出す予定です。
スペースはそ12aです。ソイニャ!
配置図は以下になります。あとサークルカット。
よろしくお願いします。

サイトの右端

サイトを縮めると右端の空白がなくなるようになってしまいましたね
というかもともとそうだったのかな
縮めてもそこは維持してもらいたいのだけど…
どうしたらいいかな

(追記)
とりあえず左端の空白も平等になくなるようにしてみた。
どういうわけかしらないが、いくらmarginを設定してても、
ウィンドウを縮めてしまうと右と下はおかまいなしで寄っていくらしい。
どうにかならないかな。
あとtable cell内でmin-widthが効いていないことがわかった。
以前は効いていた気がするんだけど…。
想定より縮まるのが嫌なので、対症療法として一番上の要素のmin-widthを広げた。
うーんなやましい。

(追記)
カテゴリ名を変えて反映させたらfront-pageだけ上に変なマージンがついてしまった…。
原因がわからない…。全角スペース入れてしまったわけでもなかろうし…
はあ…

網戸を直してもらった

外れていた我が家の網戸を大家に直してもらった。

つけかたわかんないな~と思ったらまさかドライバーが必要だとは…。

初めて見るタイプの網戸だ…(3年以上住んでおいて)。

具体的には爪みたいなのが上についてて、

それを内側から溝に噛ませることではめこむやつ。

爪を立てたままだとはまらないので、

爪のネジを緩めて回るようにして、一度下に回してから嵌め込み、

そのあとに爪を上に向けて溝に噛ませた状態でネジで固定する。

外れそうにない構造なのになんで外れたんだろう……

SIMかえたい

いまスマホは二台持っている。
docomoの音声通話のみの端末(Android GALAXY Note2)
LinksMateのデータ通信のみの端末(iPhone7 Plus)

経緯としては、もともとdocomoだったんだけど、
LinksMateのゲーム連携特典(グラブル)に目がくらんだのもあり、
docomoが高いと思っていたのもあり、
まずデータ通信だけLinksMateに。
音声通話だけ残したのはdocomo本家回線への信頼と二年縛りのせい。

で、メイン使いがすっかりiPhoneで、GALAXYは持ち歩かなくなった。
持ち歩いてもカバンの中でマナーモード(電車によく乗るので)。
そうすると、電話が来ても気付かないのね。
家族はもっぱらLINE電話でiPhoneにかけてくるようになった(にせぞーが気付かないから)。
そんなわけでLinksMateに統一したいと思っている今日この頃。
ちょうどdocomoの二年縛りが終わり、5月と6月は解約金ないので。
しがらみはできるだけなくしていきたい。

乗り換えとなると電話番号維持するためにMNPしたい。
ところがLinksMateでは(他の会社は知らん)、
今あるデータ通信SIMとは別にMNPするSIMを買わないといけない。

そうすると
https://linksmate.jp/support/help/?id=7
“・SIMカード追加事務手数料 3,000円
・SIMカード発行手数料 400円
・SIMカード削除事務手数料 3,000円
※価格表示はすべて「税抜き」です。”(LinksMateのFAQから)
さらにMNP手数料としてdocomo側で2,000円かかる。
計8,400円(税抜き)。税込み9,000円くらい。

最初に乗り換えたときに二年縛り解約して解約金払った場合とほぼ変わらない。
まじで。

とはいえ単に音声通話オプションに変えるだけでもSIMの変更は必要なので、
https://linksmate.jp/plan/
“音声通話機能オプションをSIMカードお申し込み後、変更する場合はSIMカード変更手続きが必要です。変更の際にはSIMカード変更事務手数料(3,000円)及びSIMカード発行手数料(400円)がかかります。”(LinksMateのプラン・料金ページから)
つまり3,400円(税抜き)なので、どのみちそこはかかる。
MNPに5,000円払えるかどうかといった感じ。

まあ、払うかなあ……。

追記:契約終わる時期勘違いしてた。解約金かからないの10月と11月だ。遠いなあ……

キッチンタイマーを買った

研究室時代(2010~)に買って使っていたDRETECのキッチンタイマーが先日壊れた。

スマホタイマーでいっか~となったけどそこはやはりスマホの限界というか、アナログ(?)の専門機器には勝てなかった。UIがだめ。

そこで今回ヨドバシで吟味して買ったのがこれ。

ヤザワ (YAWAZA) 光るデジタルタイマー時計付き グリーン (T42GR)

https://www.amazon.co.jp/dp/B01N40HA0U

T42という投げやりな型番に似合わず完成度が高い。

重視したのは画面の数字が大きいこと、入力の手間がかからないこと、スタンドで立てること、予告アラームがないこと。

入力の手間がかかるのはめんどう。電卓型が一番ラク(最大5ポチ)だけど画面が小さくなりがちなので、10分、5分、1分、10秒とボタンがあるやつを選ぶ。これでも十分。30分を指定するのに分ボタンを30回押したり長押ししたりしないといけないのは嫌なのだ。

あとたまに作業のお供にも使うので、ベタッと仰向けになるよりはスタンドで立ってくれた方がなんとなくいい。

そして、これまで使っていたDRETECのタイマー(電卓っぽいやつ)は予告アラームとかいう死ぬほどいらない機能があった。

5分前と10分前にそれぞれ2回と1回アラーム音が鳴り、わかっていてもびっくりする。機能をOFFにもできない。

そもそもにせぞーの場合タイマーは基本的にスパゲッティをゆでる時にばかり使うので、6分(ゆで時間短め)のタイマーを設定したら間もなく5分前の予告アラームが鳴る。うるさい。

作業のお供で30分くらいに設定するときも、正直チラ見するので、予告アラームは音で気が散るだけでいらなかった。

予告アラーム、検索した感じわりと不評なんだけど、せめてON-OFF切り替え可能にしないんだろうか。

そんなわけで上述の基準で商品を選んだ。

LEDランプが光るのは無駄な気もするし、わりと強めに光る(オレンジ色)のでいちいち少しまぶしかったりするけども、背面下のつまみで音だけ、音と光、光だけ、の切り替えができるので良い。

甲乙つけがたかったのがオーム電機 (OHM)の時計つきデジタルタイマー (COK-T140)。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00QOVY0IM/

こいつは5分ボタンがなくて厚めだけど安くて電池が単4なので最初こいつにしようと思った。

ただ調べると、どうもデフォルトが時計モード固定らしく、タイマーを使うためにはそのたびモード切り替えをしないといけないらしかった。それは直感的には使いづらそう。なぜそんな仕様にするんだろう……。安めのやつってあえて使いづらい仕様にしてるとしか思えないやつあるよね……。なぜそんなことを……。

単4は使い回しがきくからできればそうしたかったけど、まあボタン電池でも困ることはないと思う。

そんなわけで満足の買い物でした。

「深ぼって」という言葉

3月14日、ツイッター上で「深ぼって」という単語を見つけた。
あまりにも見慣れない単語なので気になって多少調べた。
その時ツイッターに書いたことを要約してまとめてみる。

まず単純に「深ぼって」は「深掘り」の誤った動詞化だと思った。
つまり「深ぼる」という動詞として扱っている。
でも実際のところ深掘りは「深掘り(を)する」という形で動詞化する。
例を挙げるなら「一人暮らし(を)する」といった形と同じ。

次にどうも意味合いとして「掘り下げ」のようなニュアンスを感じた。
つまり「深掘る」≒「掘り下げる」だ。
ニュアンスとしては「深く考える、詳細を明らかにする、追求する、煮詰める」。
一方原型と思われる「深掘り」はもう少し狭いニュアンス。
詳細や追求に焦点が絞られ、「穿つ」「深入り」のようなニュアンスも含む。
「穿った見方をする」を「深掘り」と言い換えるケースはよく見る。
この際「深く掘る」という言葉通りの意味は除いておこう。
もっとも個人的な感覚なのであまりアテにはならない。

そもそも「深掘り」という言葉をあまり使わない。
聞いたことこそあれ、自分で使った記憶はない。
これも個人的な感覚として、近年使われ始めた新語な気がする。
それはそれとして、「深ぼる」が奇妙な動詞化なのは変わらない。

こういう新語や誤用のようなものは検索エンジンにかけるのが一番。
Googleでフレーズ検索にかける(””で閉じて単語が分割されて検索されるのを防ぐ)。
ちなみに深掘りには深堀りという表記もあるので、深ぼるの比較にはそれも入れた。

「深ぼって」984件
「深掘って」2150件
「深堀って」1290件
計4424件

「深掘る」2810件
「深堀る」1710件
「深ぼる」375件
計4895件

参考
「掘り下げて」202万件(4424件)
「掘り下げる」102万件(4895件)
「掘り下げ」522万件

「深掘りして」16万件(4424件)
「深掘りする」83200件(4895件)
「深掘り」89万件

「深堀りして」94100件(4424件)
「深堀りする」27300件(4895件)
「深堀り」61万件

どう見ても「深ぼる」関連は一般的な言葉とは言いづらい。
かたや4000件超、掘り下げは数百万、深掘りも数十万レベル。
誤用として扱っていいと思う。使ってる人は「掘り下げる」に変えよう。

そしてついでに「深掘り」自体が新語かという点は、
検索結果を見ると「掘り下げ」とは見ての通りケタが違う。
意味がほぼ同じ単語でこれだけ差があるとやっぱり認知度の差が考えられる。
つまり簡単に考えて、深掘りは最近できたから認知度が低い、新語と考えられる。
また深掘りと深堀りの二通りの表記があり、どちらも一般化と見なせる検索量はある。
そして深掘りと比べて深堀りの検索件数が少ない。
以上から、深掘りはワープロの普及辺りかそれ以後に現れた言葉で、
二通りの表記についてはそのせいで誤変換が一般化したのではと考えられる。

もっとも完全な推測で調べるのも面倒なので、ここまでにしておく。
言葉の移り変わりは否定しないけど、ちゃんと意味が伝わるのが一番。